ゆううつなねこダイアリー 統合失調症

統合失調症を患いはや8年…経験してきたことを赤裸々に書いていきます

障がい者として生きる…①

こんばんは…
柄にもなく
なんとなく落ちてる猫です=^・ω・^=

まぁこんな日もありますw


今日は(昨日も書きましたが)
明日「障害年金」について
社会保険労務士事務所に相談に行くので
色々と書類を準備していました。

前に「年金センター」で
色々調べてもらって「受給できない」ことは
わかりました。(その時に貰った書類などを持参します)

それでも「なんとかできないか」と
相談に行くんです。

ただ、初回相談は無料ですが
その後の相談や契約料など数万かかるので
全くダメそうならスっと身を引きます…

行けそうならだいたいの金額を見積もり後
要相談します(まぁ、想定はこんなもんです)

ただ…ちょっと色々考えてしまってね…

そもそも障害年金を貰うつもりなんてなかったんです。
それがどうして年金に頼るまでになったのかな?と考えているんですよね

障がい枠で週2で働いているものの
収入はたかが知れているのが現実。
(まぁ体調を見て日数を増やすこともできますが…)

そもそも
「なんで障がい枠で働こうと思ったのかな」
…と、思いました。

そもそもわたしは
統合失調症が落ち着いてから…(色々ありましたがそれはまたの機会に)

一般枠のクローズで「介護職」のお仕事していたからです。
(夜勤なしのパートで2年ほど働いてました)

グループホームという認知症の高齢者の方が入所され暮らしている施設で
お客様の暮らしの支援をしていました。

大変でしたがとてもやりがいもありました。
(週4〜5で働き実働8.5時間の激務でした)

この介護職はわたしの自信であり誇りでもありました…
ですがこの自信が自分の墓穴を掘ってしまったのです…

その一般枠クローズから
何故、オープンの障害枠へ転職しようと思ったのか…。

振り返ると…落ち込んでしまう
悲しい気持ちになってしまいます…。

それは…グループホームで2年働いて自信をつけたわたしは「正社員」に挑んだことがキッカケにになります。

その時はわかりませんでした。
持病を抱えている自分が「働けているだけでも恵まれている」ことに。

そして「正社員」は「健常者」でさえ
ハードルが高いものだということに。

わたしは慣れ親しんだグループホーム
退職し
とあるリラクゼーションのエステサロンに
正社員(研修中は契約社員)として入社しました。

そこで待っていたのは「正社員」
という「重い責任」と「肩書き」でした。

ことある事に「正社員」なのだから。と
言い訳も弱音も理不尽なほどに叩きつけられ
残酷なほどに高いハードルを求められました。

結果…わたしは「無謀だったと撤退」すごすごと10日で離職…

その後、パートでまた別の介護職に復職しました
ですが、この時のわたしは
自分が「健常者と同じように働けるんだ」とムキになっていました…(失った自信を取り返すかのように)
自分を労る気持ちを完全に忘れていました。

この時から目眩や頭痛 倦怠感 吐き気 などの体調不良がすさまじく毎朝、出勤するときとても辛かったです。
(今思えば体と心からの救難信号ですね)

その後…わたしは体調不良で
仕事を休みがちになりました…
一般枠のクローズだったので職員の理解もありません
(次第に白い目で見られていくようになります)

そしてわたしが
「障害枠雇用」「障がい者」として生きていこうと決定的になったのは…
とある准看護師の言葉でした。


「どこの病院の何科に何でいつ受診してきたの?」

その、「言葉」でした。

わたしは一瞬「何を聞かれてるか分からなくなりました」

体調が悪かったので上司に頼み
3日前くらいに病院に行くから早退させてもらう予定になっていました。
しかし、その日は運悪く他のスタッフも急に
欠席し人手も足りない中わたしも早退する事になり他のスタッフはかなり苦労したようでした(申し訳ない思いでした)

そのせいで准看護師は残業になったようで
かなりイライラしていました
(彼女も感情的になっていたのかなとは思います…)

准看護師にその言葉をかけられた時

「自分の持病のことはちょっと…人に言い難いですよね…仕事中に話せることでもないです」

と、咄嗟に喋りました。

准看護師は「ふーん…」と呟いていました。

その後休憩室で一緒になった時
改めて話をしようと思い声をかけました

「あの…さっきはすみません
仕事中だったので言い難かったんですが
自分の持病のことなんですが…」

「別にいい。」

准看護師の興味のない素っ気ない返事に
思わずわたしは(は?)と心の中で呟きました。
言葉を失っていると

「人の病気ほどめんどくさいもの、ないよね。だからいい。」

と。
追い討ちされました

「…」
わたしは思わず混乱しました
(何それ?)(なんだそれ?)
(じゃあなんで人の病気にむやみにつっついてきた?)(この人准看護師だろ?人の病気のことってデリケートな問題なのは知ってるだろ?)
(なんでこんな意味のないことしたの?)

そこでわたしはハッとしました。

(…嫌味だ)

この人…特大の嫌がらせをわたしに
ひっかけてきた…んだ。

「…」

思わず笑いそうになりました。

白衣のナースと言われている准看護師が。

いい年の子供のいる大人の女性が。

1番やっちゃいけない方法で「嫌味」って…。

ふふ…ははっ…くそ、笑える。


わたしは静かな怒りをこめながら
「失礼します」とだけ呟き休憩室を去りました。
その後その職場へ二度と行きませんでした。

退職手続きは電話と郵送
事務の人と行いました。
お世話になった人にだけメールですが挨拶をしました。

わたしは「障がい者」として生きようと思いました。

ただ、そうやって自覚するほうが
変な自信を持ち自分を労ることを忘れたりせず
体調に左右され
他の職員に迷惑をかけ
いらぬ争いも減るのならば「これで良かった」と思えます。


長くなって暗くなってしまいすみません
ここまで読んでくださってありがとうございます=^・ω・^=